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12.08.2014

p h u k e t 旅 行 メ モ N o . 4

プーケットタウンの中でも老舗のThavorn Hotel。
この旅行の行程の確認。
土曜日の午前中に日本を出て、
プーケットのホテルについたのが夜9時ぐらい。
翌日の日曜日は午後4時ぐらいから結婚式出席。
そして月曜日の夜7時 すぎの便でプーケットからバンコク、
バンコクから成田へと帰路につくのです。

ということで、日曜日は夕方まで時間があったので、
ホテルから40分ぐらいかかるという
Phuket Townまで足を延ばすことに。
ホテルからはミニバスで移動。
料金が往復で1400バーツ。
これまたバックパッカーの感覚だと
高すぎると思われるが、
今は子連れ家族での超短期旅行。
金額がどうこうよりも
時間と便利さ優先。
事前に買っておいたガイドブック
Lonely Planet のPhuket版を頼りに
Phuket Townを家族で歩く。

Point F:交通手段としてタクシーなどを使用する際には料金交渉などが面倒。
そんなときはホテルであらかじめタクシーをお願いする。
その際、帰りの方法についても確認する。
今回は、時間と場所を決めて帰りも同じタクシーでホテルまで
帰ってくることにした。
結果としては大正解。
新たにタクシーを探して、ホテルまでの道のりを説明する手間が省けるし、
何よりも帰りが決まっていると安心。
※ただし、なんらかの事情でタクシーの運ちゃんと会えないと
困るので、携帯番号を念のため聞いておいた。
小さな子どもと一緒の海外旅行はとっても楽しい。
一番の理由は、現地の人が確実に寄ってきては、
「かわいいねー」とか笑顔になるのです。
そうすると、必然的に会話(ボディーランゲージも含め)
が始まり絶対一人旅では経験できないようなことも。
プーケットタウンでは、現地のおばあちゃんが
軒先でやっている昔ながらの手作りお菓子屋さんに寄ったら、
子どもを見て、どんどんお菓子をくれる。
言葉はお互いにわからないので
完全なる笑顔コミュニケーション。
本当に些細なことですが、こういうのが一番旅行で楽しい。
失敗談も一つ。
プーケットタウンに
ベビーカーを持って行ったが、これは結構邪魔。
障害物が結構あったりするので可能であれば、小さな子どもは
おんぶか抱っこ。
荷物が運べる点は便利だけれども。
結局2時間ちょっと散策し、カフェでゆっくりしながら、
タクシーで最初に降ろしてもらったところへ戻る。
しっかりとタクシーの運ちゃんもいてくれた。
ホテルへ戻ったら急いで、結婚式への参加準備。

つづく・・・

11.29.2014

p h u k e t 旅 行 メ モ N o . 3

プーケット旅行メモの続き

プーケットに行くにはバンコクで国内線に乗り換える必要がある。
しかしこれがちょっと面倒なのです。
乗り換え時間が1時間ちょっとでしたが、乗り継ぎ場所まで結構離れている。
アーンドわかりづらい。
わたしもよくわからなかったので、空港スタッフに乗り継ぎ場所尋ねました。
わかっていてもわからなくても速攻でスタッフに確認する。
これすごく重要です。
乗り継ぎ場所では日本人のおばさんが、
「バンコクで降りるにはここでいいの?」とわたしに聞いてきました。
おばさんでもわかるような空港の構造にした方がいい。
あと、乗り継ぎの際に、入国カードを見せるのですが、
やはり日本人のおじさんは係員に
滞在先を「プーケット」と書いてダメだしされていました。
ホテルの名前を書けと。
ちょっとしたことですが、小さなストレスが溜まらないように
したいものです。
プーケット空港には午後7時前に着きました。


さて、プーケット空港に着いてからのポイントです。

ポイントD: 両替について。両替は空港で簡単にできます。
が今回は両替所ではなく、怪しいツアー会社のおばちゃんに
お願いをしてしまいました。
理由は空港においてはレートが良かったから。
2万円分をバーツに両替。
空港からは空港でてすぐのタクシー、ミニバス手配カウンター直行。
メータータクシーとかもあるみたい。
でも交渉自体が家族旅行では面倒。
ということでタクシーでKataという場所にあるホテルまで。
900バーツ。
3000円弱といったところ。

タクシーに乗ると、一旦営業所みたいなところへ連れていかれる。
そして、おねえさんが出てきて、今後タクシーが必要ないかなどと聞かれる。
表向きはホテルの場所の確認みたいだが、まあ営業です。

タクシーに乗る段階で、かなりの集中豪雨。
雨期から乾期に変わる時期らしく
夕方には雨が降ることが多いらしい。
道路は渋滞。
普通なら1時間ぐらいで着くみたいだが、
結局1時間半ぐらいかかる。

ポイントE: タクシーではシートベルト着用マスト。
タクシー、運転荒いぜ。


さてさて、ホテルは友達が予約してくれた http://www.alpinaphuketresort.com/
最高。
特に家族旅行では最高。
娘プール大好き。
目の前プール。
スタッフの人も丁寧。
ホテル到着し、荷物を置いて夕食はホテルのレストランで。

長い一日でした。

続く・・・



p h u k e t 旅 行 メ モ N o . 2

まず、結論から言うと、子づれの(幼児、乳児を連れた)
タイはプーケット旅行は最高。
今までの家族旅行の中でベストだったかもしれない。
本当にみんな楽しめた(10ヶ月の息子には多少タフだったろうけど)。
ただし、楽しめた裏にはいくつか思い当たる理由があるので
書いておきます。

その前に、うちの家族構成。
わたくし(31歳)、妻(同じく30代)、娘(4歳)、息子(10ヶ月)。
以上です。

それでは、楽しめた理由ですが、


ポイントA成田からプーケット行きが、朝10:30ぐらい。
埼玉の山の方に住んでいる我々には朝出発が厳しい。
よって前泊!
ホテル好きな娘はそれだけでテンションが上がる。(子どもが楽しい状態をキープ)
そして、ホテルには外国からの方々がたくさん。(外国モードに慣れる)
朝食を比較的ゆっくり食べて、空港には2時間前に到着。
そして無事に出発!

ポイントB:航空チケットを予約した際に座席を指定していました。
が、ベビーベッドを借りられることを忘れていて、

一番後ろの席を予約していたのです。
幸いにも妻がそれに気づきました。
受付カウンターで申し出たところ、ベビーベッドが取り付けられる
機内の壁後ろの席に移動してもらえました。
これは小さな子どもがいる場合はマストな選択です。
ちなみに、今回はタイ航空を使用しました。
座席指定をオンラインでする際には、ぜひ、タイ航空のウェブサイトで
自分が乗る機体の座席位置を確認しながらの予約がいいです。
わたしはそれに気づくのが遅くて壁際の席、もしくは非常口手前の席
(どちらも足が伸ばせる=座席周辺スペースが広い)
を予約し損ねてしまいました。
※航空会社によっては、座席予約する際に、よりわかりやすい図を
使用している場合もありますけどね。


ポイントC:そしてベビーベッドのポイントですが、
月齢、身長、体重制限がありました。
タイ航空のサイトに明記してありました。
http://www.thaiair.co.jp/travelinfo/sp_service/traveling_with_infants.html
そうとは知らず、男性キャビンアテンダントにいざベビーベッドを
お願いすると、どうも息子は大きそうだと(実際、でかい、らしい)。
月齢、身長、体重を聞かれ見事にすべてオーバー。
あきらめ、わかりましたと。
そうはいっても、バンコクまで片道約6時間。
辛いので、再度別の女性アテンダントにお願い。
すると、自己責任での使用ならいいでしょうと。
お願いしてみるものです。

ということで、もっと自分よく調べろよと。
でも行き当たりばったりのことは子連れ旅行には結構あるのです。
重要なのは、小さな子連れ旅行は優遇されることが多いので、
なんでも思いついたら聞いてみると意外にもサポートが受けられます。


ポイントC:子どもには機内で楽しめるようにお絵かき帳などが用意されています。
申し出なくても貰える場合もありますが、貰えない場合は申し出ましょう。
英語であれば、単純に「Do you have a coloring / drawing book for kids ?」
などと聞けば持ってきてくれます。うまく言えなくてもジェスチャーで
絵を描く真似をして子どもを指差せばわかってくれるはず。

次回に続く・・・

p h u k e t 旅 行 メ モ N o . 1

さて、31歳になってまたバックパッカーとなりました。
というのは嘘です。
でも、気分はバックパッカー。
友人の結婚式に参加するため
家族で2泊4日のタイはプーケット旅行をしてきました。
(実際には成田空港近隣に前泊したので3泊5日、機内泊を含む)。

今後の家族旅行の際の参考となる旅でもあったので旅行メモをしておきます。

上の写真は、プーケットタウン。
下の写真も プーケットタウン。で上機嫌な娘。


10.15.2014

h a z e 2


土曜日は今シーズン2度目のはぜ釣り。
いがっらCとそらぞうと一緒に。
ちなみに写真の大きいハゼは
先に釣っていたおじさんからもらいました。
数がたくさん釣れるので楽しい。
でも料理のことを考えると
50匹ぐらいで十分。

来月からはワカサギシーズン。
行けるといいなー。


そして日曜日は、近所で音楽の音がするので
こっちゃんと散歩。
ちかくの観音寺というお寺でイベントをやっていた。
てとてと市というもので
手作り市かな。
ライブもやっていた。
こじんまりとしたすてきなイベントで
こっちゃんも気に入り
大きな石の上にずっと座っていた。


10.01.2014

m o n e y

やっぱり今日は朝から最悪。
車の中でラジオを念のためつけてみる。
もちろん最初はinter FM。
7時に合わせて少し緊張して聴いてみる。
数秒後には他チャンネルに。
といってもどの放送局にしたところで
朝からThe Bandがかかる訳もない。
一体何人の人が朝のラジオの時間に困ってしまっているのだろう。

僕自身のバラカンモーニング症状は
一種の失恋のような、大事な人を亡くしてしまったような感覚です。
そこまで大げさな!っていう感じですが、事実です。

で、問題は、なぜこのような良質のラジオ番組でも存続できないのか。
多分答えは単純で儲からないからでしょう。
(そして重要だと思うのですが給与の面での交渉問題もあったかもしれないし)
何かしらの圧力が...的な考えもわかりますが
それが多少はあったとしても、跳ね返せるような
経済的パワーはないでしょう。

twitter上でもバラカンモーニングの終了を嘆く人たちがたくさん
いるかのように見えますが、
たくさんといっても何万人もいる訳ではない。
ラジオのリスナーを大事にしろ!っていう意見には
感情面では同情しますが、
ラジオをそもそも聴く人自体、冷静に考えれば現代では稀でしょう。
自分もテレビなし生活にしてからラジオを聴きはじめたのです(6年前から)
テレビあったらラジオには手を出さなかった気がします。

でで、思うのですが、やっぱり問題は金なのだとしたら、
ラジオ局は広告費以外で儲けるシステムを考えられないのでしょうか。
twitter上に述べている人がいましたが、
有料にしてもバラカンモーニングのような番組聴きたい人いるはずです。
個人的な感覚ですが、
僕が毎月evernoteというアプリに支払っている500円ぐらいは
喜んで支払いますよ。
500円×2000人=100万円
(ちなみに2000という数はバラカンモーニング復活を求める署名活動に加わっている
人数を参考にしました)
こんな感じでうまいことできませんかねー。

とにかく今夜は頭の中にあるフラフラストレーションを
文字にしたかったので長々書きました。




b y e

朝が来た。
10月1日。
9月30日でまたinter FMのバラカンモーニングという番組が
終わってしまった。
前回もバラカンモーニングが終わったとき
感傷的になってしまったが、
今回も同じ。
昨日は一日中、仕事の間中も
バラカンモーニング、ならびに選曲のことを
考えていた。
音楽が好きなリスナーに愛されていた番組のように思う。
以下、頭の中でずっとかかっている曲。
また今朝からNHK-FMのクラシック番組を悶々と
聴くことになるのだろうか。

9.27.2014

s e p t

釣りのことばかり考えている。
先日はお世話になったおじさん宅から
釣り道具一式をいただいてきた。
ワカサギ釣り名人だった。
今年はワカサギ釣りにも行きたい。
昔はシーズンに1度は行っていたのに最近は全く。
でも、放射性物質とかどうなんでしょう?
と思い始めた。
湖だと溜まっているイメージがあるのだ。
と、調べてみると
http://www.furainozasshi.com/
ここにワカサギ放射能汚染まとめがある。
行く可能性が高い埼玉の宮沢湖は
2012年の段階でセシウム検出 5.1ベクレル/kgとある。
2014年現在はこのサイトで確認できた(厚生省でも見れるらしいが)。
http://www.radioactivity-db.info/
セシウム134とセシウム137の合計が6.6ベクレル/kgとある
500g食べると約3.3ベクレル摂取することになるということか。
(こんな単純な計算でいいのだろうか)

ということで結論は、釣りに行こう。
そして、放射線をいちいち調べて危険性について考える
ようになるのなら原発いらないと単純に思う。
が、同時に今の世の中で「汚染」という言葉で
くくるのならば、放射性物質以外でも多々ある訳で、
原発だけ超悪者扱いは個人的にできない。
一日に一体どれだけのゴミを出して
生きてるのだろうか。

釣りに行って、魚釣って、魚さばいて、魚食べよう!



9.18.2014

h a z e

先週末は、妻と娘の誕生日祝いでディズニーランドへ行った。
そうディズニーです。
僕は極力ディズニーには行かないことにしている。
理由は疲れるから。
でも娘が一緒に行きたいとなったら断れなーい。
ただ、一日ディズニーにいられるほどの忍耐力はない。
そこで、釣り。
調べるとディズニー近隣は釣りスポットたくさん。
そしてハゼ釣り。
初めて。
これが楽しいですよ。
ホテルに泊まったのだけれど、その目の前の
川でハゼが釣れる。
 
ディズニーに行った翌日には娘を半ば無理矢理連れて
またハゼ釣り。
4歳になった娘でも釣れます。
 
釣ったハゼは家に持ち帰り唐揚げ。
まだハゼ釣りシーズンは続くようなので
今年中にあと1回は行きたい。

8.29.2014

i m u s t b e i n a g o o d p l a c e n o w

昨日は10年以上振りかな。
魔女の宅急便を家族で観た。
父親になって娘の横で観る。
小さい頃の印象とまた違うものだった。
すごく些細な見落としてしまいそうな
カットの部分とかが妙に印象に残る。
そしてBobby Charles。
I must be in a good place now。


8.25.2014

b l u e

暦上、秋になって随分経つ。
セミの鳴き声もどこへやら。
この夏はなぜか夏っていう感じが少なかった。
例年に比べて、少し忙しかったからか。
あまり河原へも遊びに行けなかった。
しかし、釣りは無理矢理時間を見つけて行ってみた。
といっても仕事帰りに沼で適当に糸を垂れるだけ。
先日は出張ついでに柴山沼というところで釣りをした。
昔使ったワームのあまりがあったので使ってみたところ
20cmぐらいのちっちゃいのが15分ぐらいで3匹釣れた。
スモールマウスバスといわれる魚だろうか。
釣りはするが、魚には全く詳しくない。

圏央道を最近使うことが多くて、以外と川島あたりが近いことが判明。
またタナゴ釣りにでも行きたい。
今日は新月。
旧八朔ですね。

8.19.2014

i t o h

海だぜー。
ということで、先週は伊東へ行ってきました。
本当は金沢へ行くはずが、台風に体当たりしそうだったので、
急遽行き先変更。
伊東とてもよかった。
理由
1.街が小さくて歩いて楽しめる
2.港で釣りができる
3.ビーチがある
4.温泉がある

ここはまた来たい。
次回は4泊5日ぐらいで。

ただし、圏央道が便利か試しに使ったところ
5時間以上かかってしまった。
というか海沿いは走るものではないですね。



8.10.2014

f u l l m o o n

台風がもたらす雨風で一日中屋内モード。
いとこの家でテレビを見た。
台風実況中継。
いつも不思議なのだが、
なぜ強風の中、傘をさそうとするのだろうか。
いっそのこと傘をささず、びしょ濡れたのしもーぜとはならないのか。
などと、ぼーっと思っていた。
そして、旧友である、たけしは昔から雨の中
傘をささずにいたことを思い出した。

今日は実は満月らしい。
らしいが見えない。
夕焼けはすっごくきれいだった。


8.09.2014

o b o n

お盆休みに入った。
この夏は金沢へ明日から行こうと思っていたのである。
が、台風でどうなるかわからないのでキャンセル。
旅行をキャンセルするのは人生で2度目。
できればキャンセルなんてしたくはないが、
子どもが小さいのでリスク最小。
変わりに圏央道がどれほど便利になったかを実感すべく
伊東の方へ行ってきます。

それにしても、もう秋です。
立秋とともに秋の風が。

そう、マンゴーを春先に食べて、その種(大きい)
をプランターに植えたのです。
芽が出てきた!
これは丁寧に育てたい。

7.28.2014

t s u k u b a

出張で つくば市 にいる。
日本で最大の学術都市らしい。
「研究、学術が産業や文化で大きな役割を果たしていると目される都市を指す」
とwikipediaにはある。
要は、国がじゃんじゃんお金をかけてつくった最先端(かどうかしらないが)の都市。
と勝手に解釈している。
以下、今日思ったこと。

電車から見える景色。
特に新興住宅地のようなところを見ると落ち込む。
なんで落ち込むのだろうか。
多分、背の高いマンション。
きれいに道脇に植えられた木々。
すべてピカピカだからかな。
あとは木造のものが無さ過ぎるからかなぁ。
やっぱりロマンを感じないからだな。
このロマンを説明するのは難しいのでやめておく。
都合がいい言葉だから好んで使う。
なんでもロマンを感じるものが好きなんです。

すべて木造の都市を電車でみたらどう感じるのだろう。
地震と火事に耐えるべくコンクリ一筋で今後もいくのだろうか。
たぶん。

7.25.2014

g y o d a

出張で行田へ行った。
遠い。
しかし、最近は妹家族からもらった古い軽自動車での運転が楽しい。
窓も手動で開け閉め。
夏は窓全開で好きな音楽聴いてドライブがいい。

車ではないけれど家の話。
最近の家の雨戸はシャッター式が多いように思う。
それで、夜もみんなそのシャッターを下ろす。
クーラーの効きがよくなるのだろうか。
僕はあれが好きではない。
家の明かりが外に見えないのは寂しい。

やっぱり何事もロマンを感じるのがいいね。

7.23.2014

f u s s a

今日は友人に職場でワークショップを行なってもらった。
ワークショップ後に久しぶりに福生でランチ。
平日にゆったり。
とってもいい時間だった。
自家製ソーセージとブロッコーパスタうまかったぜ。

7.17.2014

d a n d o r i

段取り八分と言う。
仕事の会議で提案したことが、思わぬところから突っ込まれた。
なんでー。
という感じになったが、ここはひと呼吸。
自分が浅かったのである。
段取りが悪かった。
根回しというのか。
難しいものだね。

7.16.2014

m u s h i

今日は虫が多かった。
車の窓を開けていても虫。
家に帰っても虫。
自然界で虫のお祭りでもあったのかと思う。
そういえば、祇園のお祭り明日?
ニュースとか見ていないけれど
梅雨明けとか近いのではないだろうか。

7.15.2014

f m

仕事帰りの車ではラジオという話は前にブログに書いた。
Inter FMをよく聞く。
というかラジオはInter FMかNHK FMしか聞かない訳である。
で、問題が、帰宅時間のInter FMの番組。
これが、すばらしく僕の趣味と合わない音楽がかかり続ける。
ここまで趣味が合わない音楽がかかり続けると
いつか僕の好きな音楽がかかるかもしれないと
思って聞くのである。
が、かからない。
ここまで自分の趣味と違うと凄みを感じる。
だったら自分の好きな曲をかければいいと思うでしょう。
しかし僕の車のCDプレーヤーは壊れていて読み取らず。
カセットプレーヤーは生きているが、
肝心のカセットがのびきっている。
FMのトランスミッターもあるが、
iPhone繋いでまで何かを聴く気分にもならず。
なのでラジオ。
どうでもいい話です。

7.14.2014

y o c h i e n

土曜日は娘の幼稚園の夕涼み会。
その名の通り、夕方に幼稚園に行ってみんなで楽しむ会である。
結構この幼稚園の雰囲気が良い。
自分は幼稚園大嫌い人間だったな。

娘は今、年少であるが3年後には小学生。
自分が年を重ねる実感は未だに無い。
しかし、子どもの学年が上がることを考えると
嬉しいよりも恐ろしい気持ちになる。
なので、あまり先のことは考えずに
今、一緒に楽しく生活する。
今日はベランダでキャンプごっこをした。

7.11.2014

j u l y

5月病、6月病にはならず、7月病になりそうな日々です。
あんまり無理をしないで、適当にやる。
というのは結構難しい業です。
その難しい業を習得するのが今の課題。

梅雨が明けそうな感じ。
複雑だ。
それはベランダに植物がいるから。
水やりって結構大変なのだ。
絶対に死んでもらいたくないので
水やりをする。
朝と夕。

そういえば、アシナガバチにベランダでよく会う。
こっちが無視していると、まず向こうも無視してくれる。
アシナガバチの脚ってかっこいい。

7.10.2014

t y p h o o n

車の運転席側の窓を開けて手を出す。
風を捕まえる。
今日の風はあたたかい。

7.09.2014

s h u c c h o

出張で小鹿野へ行ってきた。
職場から2時間。
途中で通る正丸トンネルは照明が替わった。
白い色になった。
いつの間にかほとんどの車のヘッドライトも白い色。
目が痛い。
あの色は好きではないです。
うちの車は平成8年の車。
ヘッドライトの色はやわらかい色、だと思う。

車の中で、実家にあったThe GirlsというバンドのCDを聴く。
なぜかTelevisionの音を思い出した。
全然違う雰囲気なのに。
Televisionと言えばMarquee Moon。
その中でもお気に入りは
Guiding Light。
歌詞は覚えていないが、メロディーはなぜか
すぐに口ずさめる。
ボーカルの声でViolent Femmesも思い出した。
wikiで調べる。
Violent FemmesのボーカルGordon Ganoは
velvetsやpatti smithに影響を受けたと。




7.08.2014

n a t s u

夏は海に行きたい。
山で囲まれたところで育ったせいか、海に憧れる。
太平洋方面は車だと疲れるので、日本海方面で検討中。
あと、星。
星をゆっくり眺めたい。
星座に興味がある。
ロマンを感じて生きたい。

7.07.2014

p r o f e s s o r

朝、バラカンモーニングを通勤中聴いていた。
Professor Longhairがかかっていた。
好きだ。
もう最近は音楽にお金をかけることがほとんどない。
でもこのへんの音楽だったらレコード集めてもいい。
広い家に住めたら。

そういえば、この間、北浦和のDisk Unionに出張がてら寄った。
何年ぶりだろう。
ドアを入った瞬間に思ったことが、なんというか熱気がない。
店の問題なのか自分の問題なのかわからない。
しかも中古CDの価格が下がっている気がした。
やっぱりみんなもうあんま買っていないのかな。
そう思うと同時に、この間売りに出したCDの買取価格の
妥当性も感じてしまった。
僕もyoutubeばっかになってしまったしね。
ライブ映像がすぐ観られるのは魅力的。

ネットでCD2000円で買うより、ワンコイン500円ぐらいで
近所で子どもとライブみたい。
近所というのが肝心で、都内にわざわざ子ども連れてライブに行く気はしない。

ということで、音楽をやろう。

7.06.2014

k a k o u

書こう。
blogから遠ざかっている。
最近、本をよく読んでいる。
本を買うことはほとんどなくて図書館で借りる。
これが結構楽しい。
好きな場所TOP3に確実に入るのは図書館だ。

最近本を読んでいて、記録として
文字でも写真でも音でも残しておくことに魅力を感じている。
だからblogに文字でも写真でもやっぱり残す。
できたら毎日。
できないかなー。
そうやってこのblogは一応生きています。

3.27.2014

t h i s u n d a y

子どもが二人いる。
仕事から帰る。
ギターが壁にかけてある。
しかし、弾く時間は。
ない。
それでも、どうにか時間を見つけて
音楽続けています。

今週、日曜日。
三鷹。
おんがくのじかん。
http://ongakunojikan.com/2014/03/30.html

ぜひ!

3.05.2014

b b l l o o g g

まあ、とにかく今日は時間があって、youtubeをずっとみていた。
本当に世の中には、すばらしいバンドがわんさかいる。
というかアメリカ。
アメリカから気持ちは遠ざかっていると感じていた。
が、音楽の熱さ最高。
最近ずっと音楽をつくっていて、ある程度いいところまで煮詰めている。
でも、やっぱりこんな音楽つくれないなー。
いや、いつかつくりたいなーと思うことばかり。

まあとにかく今日、感動。
この2つは最高。
来日したら絶対観に行きたい。
今のストーンズよりもディランよりも観たい。


Lake Street Diveは、とにかくボーカルが好みです。
Amy Winehouseを思い出してしまった。
早死にしないでほしい。

それと、Lake Street Diveの映像のようなコンサートをオーガナイズしたい。
というか、オーガナイズする。
「〜したい」はもうあんまり言わない。
今後いろいろ言いきっていく。


2.08.2014

y u k i

今日は雪が降っている。
ふと思い出した。
明日は都知事選。
最近はちょっと忙しい。
世間のニュースはインターネットの
yahooのトップページと
msnのトップページで確認するぐらい。
msnはとにかく偏りが強くておもしろい。
yahooは特になにもないから気軽だ。
(ある一定の人はこの2つをチェックしていると推測する。
なぜなら、インターネットが普及し始めたときフリーメールはまず
hotmailだったし、yahooはオークションでの知名度が圧倒的だった。
懐かしさを感じさせるのです。
僕が高校生のときのお話)
でもどちらも都知事選のことはトップにはない。
メディアについて考える。
小泉さんが息子の結婚式に出席した記事があった。
政治はすごいなと思う。
いろんなタイミング。
見えないロビー活動。
政治には興味が尽きない。
そして政治家にすごく興味を持つ。
太陽の季節を書いた人が都知事をやった。
ミカドの肖像を書いた人が都知事をやった。
これだけでも東京はおもしろいなと思う。
誰になるのでしょう。
舛添でもおもしろい。
細川でもおもしろい。

あ、そうです。
3月30日(日)三鷹の「おんがくのじかん」open mic。
20:50 - 21:20で出演します。
三羊 一です。

1.02.2014

m u s u m e

ことしの目標その1。
むすめの撮った写真や絵などをブログ上に記録する。
http://pochipochisan.blogspot.jp/