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7.25.2013

p o w e r

パワー。
昔務めていた職場で同僚だった てっちゃんという
髪の毛もじゃもじゃのおっさんが、
酔うといつも「パワー」と言っていた。
ふと思い出した。

今日は何もないけれどすばらしい日だ。
音楽をまた作っている。
ここのところモチベーションが低かったのに。
今日、車の中で1曲できあがった。
歌詞はまだ。
英語でも歌詞を書こうと試みている。
一曲は英語の詞ができた。
なぜかすごくテンションがあがる。
早くセッションしたい。
イメージがすごく膨らんで自分がステージの上にいて
バンドメンバーと観客が笑顔な感じ。
今、素直に楽しい曲が好き。
人生をおもいっきり楽しみたい。
そんな感じだからすばらしい日だ。
妻と娘は秩父に帰り、久しぶりにひとり。
ひとりのときは音楽。
パワー だぜ みんな


7.23.2013

s u m m e r

本日、大暑。
の割に集中豪雨で思いのほか涼しい。
この夏は思ったより暑くない印象。
なんかもう秋を感じる。
日曜日は仕事で成田空港へ。
空港まで行って家まで引き返すのも悔しい。
ということで成田で一泊。
すごく暇なときは空港。
おみやげ屋を見て、でかい飛行機をぼーっと。
たくさんの旅行客がいた。
みんなどこへ飛び立ち
どんな旅をするのだろう。

最近ちょっと音楽から遠のいているので
そのうちライブでもしたい。
モチベーション維持。
これが難しい。

もうすぐフジロック。
行くことはもう多分ないけれど、出演者リスト見るのは好き。
hot 8 brass band 家族でみたいな。

7.15.2013

s e n k y o

いろいろ書きたいことがあるからたくさん書くの巻。

この連休は住んでいるところでお祭り。
娘は祭り大好きであるが故に朝起きてから
テンションが高い。
僕も新しい雪駄を
所沢の古そうなお店で買った。
値段も多分ネットとかに比べれば高いし
種類もネットには及ばない。
でも、なんていうかやっぱり
ちっちゃな店舗にあるものの中から選んで買うという
行為はいいなと思う。
できれば昔っからの地元に根付いたお店で買えればいいと思う。
でも、本当に思うんだけどいわゆるシャッター通りと
呼ばれるようなところにあるお店。
接客が悪すぎます。
僕が住んでいるところの通りだけなのか?
この時代、店舗を構えるのであれば接客命でしょう。
接客がダメだったらもうアウトです。
ネットで買います。
と、つくづく思う。

雪駄に続いて今日はお隣さんから下駄をもらった。
すごく嬉しい。
気持ちいい。
この夏は雪駄と下駄。

今日は飯能の奥地にある竹寺へ行ってきた。
神仏習合の姿を今に残す東日本唯一の遺構であるらしい。
鳥居のところにある夏祓のときに付けられたであろう
円の飾りをみて娘はプールプールと言っていた。

話はまとまらない。
昨日は、福生に久しぶりに行って、
ピックアップ取り付けをお願いしていたギター工房による。
お気に入りのちっちゃなギターはこれでライブ使用となりました。
福生はやっぱり好きだな。
米軍基地のことを思うと複雑な気持ちもある。
でも、都心にはないゆったり感がある。
サカケン行こうよ今度。

そして、話はさらにかわる。
選挙。
みんな投票しよう。
絶対、投票。
忙しいとか面倒くさいとか抜きに。
絶対、投票。
選挙権を持っていることに感謝して。
政治家が悪いとかどうとか以前に投票率。
投票しない人が動けば動くことがある。はず。
それにしても、ネット選挙活動。
もっと期待していた。
僕は、選挙カーとか街頭演説とか大嫌い。
やっとネットでうるさくない情報を得られると期待していた。
が、うーん。
僕の住んでいる埼玉の候補者のネットでの選挙活動を
簡単に調べてみる。
民主・公明が一番ネットメディアを使っている。
ただ内容が。
もっと具体的な内容を出してほしい。
支持するかどうかは別として
河野太郎のBlogの内容ぐらい充実して欲しい。
そして今までの業績とかより、
今後の政策の具体案。と、それを裏付ける情報。

なんて、考えた週末でした。




7.06.2013

a k k u n

久しぶりに写真屋へ。
現像に出していた写真。
4月の愛媛での友人の結婚式。
愛媛良かったなー。
この夏は義理の兄家族に会いに宮崎へ。

話は変わる。
全然関係ない話。
僕のうちのトイレには世界地図が、どーん、とある。
いつもは適当に中南米あたりの国の位置関係をみている。
しかし、今日あらためてアフガンとかイラクとかの近辺をみて思った。
近年アメリカが攻撃した国とアメリカとの距離。
これってすごいことだと思う。
僕の感覚では、隣国ならイメージできても、
隣国をまたいでの攻撃とか想像できない。
日本が、例えば徐々に侵略とかなしに、
いきなりインド攻撃とかトルコ攻撃とか想像できない。
でもアメリカってすごい距離のとこまで出てっている。
この感覚ってやっぱり理解しがたいものがある。
理解できる人がグローバルな人なのかもしれない。
でも、遠い国アメリカとかが自国に干渉してきたら
なんだお前らはっていう感覚になるだろう。
なんて、そんな事を思ってトイレの座椅子に座り一人悶々としていた。
ら、娘がドアを開けた。